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スバルの車種サイズ
について

当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。

スバルの車種サイズ

名前 サイズ
ステラ S
サンバー S
ドミンゴ S
ルクラ S
BRZ M
インプレッサ M
アルシオーネ M
トレジア M
レガシィB4 L
名前 サイズ
レガシィツーリングワゴン L
レヴォーグ L
XV L
WRX L
エクシーガ LL
トラヴィック LL
フォレスター LL
レガシィアウトバック LL
クロスオーバー7 LL

上記一覧表にない場合

上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。

SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上

車のサイズ(メーカー一覧)へ

スバルの特徴とは

WRCのようなラリーでも輝かしい成績を残して世界中に熱狂的なファンがいることで知られているスバルは、他の日本の自動車メーカーとは違った路線で多くの人をスバル信者として魅了してきました。
オフロードでもジムカーナでも力強く走り切る性能は、今の時代にも引き継がれています。
パワーがあって早いイメージがあるスバルの車は、最新の技術を駆使して安全性能が高い車を世に送り出しています。
ラリー選手権などの荒々しいイメージが強いスバルの車ですが、それだけでなくこれからの時代に合った車を作ることに力を入れています。
特筆すべき点は現在でも水平対向エンジンを採用しているところです。
日本の自動車メーカーでこのエンジンを新車に搭載しているのはスバルだけです。
なぜ水平対向エンジンを導入しているかというと、昔は航空機を開発していたこともあり、その名残で今も開発が続けられています。
このエンジンにラリーなどの現場で鍛え上げた他の日本の自動車メーカーでは具現化することができない4WDのシステムが見事に組み合わせることで、どのような悪路でも運転している人が満足する力強い走りを実現させています。
これが日本だけでなく世界中の車好きを熱狂させています。

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