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日産の車種サイズ
について

当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。

日産の車種サイズ

名前 サイズ
ノート S
マーチ S
クリッパー S
ルークス S
ラティオ M
フェアレディZ M
ジューク M
キックス M
キューブ M
ティーダ M
ブルーバード M
リーフ M
ラシーン M
GT-R L
スカイライン L
デュアリス L
名前 サイズ
ティアナ L
ウィングロード L
テクティス L
ステージア L
R35 GT-R LL
シーマ M
フーガ LL
プレジデント LL
ムラーノ LL
セレナ LL
プレサージュ LL
NV200 LL
エクストレイル LL
ラフェスタ LL
エルグランド 3L
キャラバン 3L

上記一覧表にない場合

上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。

SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上

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日産の特徴とは

技術の日産と言われるほど昔からその時々の最先端技術を結集させて車の開発に力を入れてきたのが日産です。
他の国内自動車メーカーと一線を画す斬新な車を世に送り出してきた日産は、広く浅く受け入れられる大衆車を販売してきたトヨタにはない魅力的な車を販売してきました。
攻めの経営姿勢があだとなり1999年に経営破綻寸前まで追い込まれてしまいました。
しかしルノーの傘下に入り代表のカルロスゴーンが陣頭指揮を執り晴れてV字回復を果たしました。
攻めの姿勢は今でも変わらず斬新で独特過ぎるデザインの新車が販売されています。
他の自動車メーカーでは導入が見送られそうなデザインも日産ならではの魅力あふれるものになっているので、昔の日産を知る中高年世代だけでなく、車離れの当事者となる若い世代にも受け入れられるデザインになっています。
時代に合わせて幅広い年齢層に受け入れられるデザインの車だけでなく、日本屈指のスポーツカーとして絶大な人気を誇るGT-Rが現在も進化を続けて販売されています。
日産はスポーツカーの分野でも魅力的な車種を世に送り出してきた実績があります。
その精神は今でも受け継がれていて、斬新な車を作り続ける日産だからこそ今の時代に合わせたGT-Rの最新モデルが誕生しています。

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