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ランドローバーの車種サイズ
について
当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。
ランドローバーの車種サイズ
名前 | サイズ |
---|---|
ローバー600 | M |
イヴォーク | LL |
フリーランダー | LL |
名前 | サイズ |
---|---|
ディフェンダー | 3L |
ディスカバリー | 3L |
レンジローバー | 3L |
上記一覧表にない場合
上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。
SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上
ランドローバーの特徴とは
ランドローバーと言えば世界中のオフロードやSUVを好む人から愛されている自動車メーカーです。
その歴史は古く第二次世界大戦後の1948年に設立されて多目的車を製造販売してきましたが、途中からオフロード車やSUVを包括するブランドとして知られるようになりました。
日本でもランドローバーを愛車にしている人も多いですし、スポーツチームのオフィシャルスポンサーにもなり知名度が高まっています。
戦時中はイギリスでもジープがたくさん走っていましたが、そのジープを参考にしてフルタイム4WD式を採用したオフロード車を開発した経緯があります。
ランドローバー・シリーズ1から始まったブランドの歴史の原点を今でも受け継いでいます。長い歴史の中でそれぞれの時代に合わせて受け入れた自動車メーカーです。
現行モデルのランドローバーは高級車ブランドから続々とSUVが発売される中で、それらのモデルと遜色ない歴史あるブランドの名に恥じないモデルを世に送り出しています。
今の時代に馴染むデザインと、オフロードやSUVならではの走破性も兼ね揃えいて、排ガス規制が叫ばれる今の時代にあえてV8エンジンを搭載した力強い走りで場所を選ばず走りぬくことができるモデルです。