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ランチアの車種サイズ
について
当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。
ランチアの車種サイズ
名前 | サイズ |
---|---|
ランチア・デルタ | S |
名前 | サイズ |
---|---|
ランチア・イプシロン | S |
ランチア・リブラ | M |
上記一覧表にない場合
上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。
SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上
![ランチア](https://shikoku-kobo.com/wp-content/uploads/2024/01/logo43.png)
ランチアの特徴とは
「ランチア」とはイタリアの自動車メーカーです。ヴィンチェンツォ・ランチオによって、1906年に設立されました。フィアットグループの傘下を経て、現在ではステランティスの傘下にあります。
ランチアの車の特徴は、高性能かつ高品質であるということです。その評価は高く、イタリアにおいてムッソリーニ元首の頃から元首専用の公用車として愛用されてきました。
日本でランチアの車を見かける機会は少ないですが、車好きな方の中にはコアなファンも少なくありません。ランチアの車をご存知なかった方も、是非検討する候補に加えていただけたらと思います。
「ランチアテーマ」はミドルサイズのセダンで、ボディが大きすぎず乗りやすいので人気があります。
「ランチアデドラ」にはセダンタイプとステーションワゴンタイプの2種類があり、どちらもパワフルな走行を体感してみたい方におすすめです。
「ランチアデルタ」はスーパーカーとして名高いですが、コンパクトな作りとなっているので日本の狭くて入り組んだ道路でも安心して走行できます。
「ランチアプリズマ」はインテリア・エクステリアともに有名なカーデザイン事務所がデザインを担当したというだけあって、高級感とインパクトのある見た目が特徴です。