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ホンダの車種サイズ
について

当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。

ホンダの車種サイズ

名前 サイズ
N-BOX S
N-WGN S
CR-Z S
S2000 S
アクティ, S
ストリート, S
バモス, S
ゼスト S
ザッツ S
インテグラ M
エアウェイブ M
シビック M
フィット M
パートナー M
グレイス M
モビリオ M
CR-V L
名前 サイズ
ヴェゼル L
アコード L
インスパイア L
エディックス L
フリード L
レジェント L
ストリーム L
フィットシャトル L
インサイト LL
オデッセイ LL
クロスロード LL
ステップワゴン LL
ジェイド LL
アコードワゴン LL
エリシオン 3L
ホライゾン 3L
ラグレイト 3L

上記一覧表にない場合

上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。

SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上

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ホンダの特徴とは

ホンダの正式名称は本田技研工業株式会社と言います。
東京都港区に本社を置いて自動車だけでなくオートバイや芝刈り機など、様々な輸送機器などを中心として世界に知られているメーカーです。

ホンダの創業者として知られている本田宗一郎が1946年に起業した会社です。
本田技研工業株式会社を浜松に設立して藤沢武夫が副社長となり、二人三脚で世界的な大企業に育て上げた歴史ある会社です。

自動車メーカーとしてのホンダをみると、幅広い車種のラインナップを取り揃えています。
トヨタと違うのは軽自動車も扱っていることです。
爆発的な人気があり多くの人が乗っている「Nシリーズ」は、1967年のN360を始祖として新たな開発をスタートさせた経緯があります。

ホンダは軽自動車だけでなくスポーツカー開発にも長年力を入れてきて、NSXやシビックなどの名車が誕生しています。
この思いは現代にも脈々と受け継がれ、新しいコンセプトとデザインでNSXやシビックが復活しました。
全てのラインナップに共通して言えるのは、ホンダの自動車は独創性のある車づくりにこだわっていることです。
燃料タンクの位置までこだわり乗車スペースを確保するなど、他の自動車メーカーには見られない企業努力を続けてきました。

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