- HOME
- 車のサイズ(メーカー一覧)
- ダッジの車種サイズ
ダッジの車種サイズ
について
当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。
ダッジの車種サイズ
名前 | サイズ |
---|---|
ダッジ・バイパー | M |
ダッジチャージャー | LL |
名前 | サイズ |
---|---|
ダッジチャレンジャー | LL |
ダッジナイトロ | LL |
上記一覧表にない場合
上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。
SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上
![ダッジ](https://shikoku-kobo.com/wp-content/uploads/2024/01/logo35.png)
ダッジの特徴とは
「ダッジ」とは、アメリカの自動車メーカーであるクライスラーの中の一部門のことを指します。
クライスラーには主にワイルドな印象の車を製造するダッジの他に、低価格な車を専門に製造するプリムスがあります。
ダッジが製造している代表的な車種は5つありますが、ダッジの車は映画の影響を抜きにして語ることは不可能です。
それほどまでに映画と車がお互いに影響を及ぼし合って、一大ブームを築いた過去があります。
まず、「ダッジチャージャー」は映画「ワイルドスピード」シリーズの中で、ドミニクが運転している車として有名になりました。
直線を多く用いたシンプルなデザインが非常にワイルドな外観となっています。
次に、「ダッジチャレンジャー」もワイルドスピードシリーズに登場するので、見たことがある方は多いかもしれません。
古き良きアメリカの車のイメージそのもので、クラシカルな外観が特徴的です。
「ダッジラム」は大型トラックです。重厚感があるので独特な存在感があります。
「ダッジマグナム」はステーションワゴンで、ダッジらしいフォルムと快適に過ごせる広々とした車内空間が魅力的です。
最後に、「ダッジダート」は小型のセダンで現在は生産終了しているものの、クラシカルなデザインに魅力を感じる方が後を絶ちません。