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BMWの車種サイズ
について
当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。
BMWの車種サイズ
名前 | サイズ |
---|---|
ミニ | M |
1シリーズ | M |
2シリーズ | M |
M・クーペ・ロードスター | M |
Z3・Z4・Z8 | M |
i1 | M |
i3 | M |
3シリーズ | L |
4シリーズ | L |
X1 | L |
アクティブツアラー | L |
名前 | サイズ |
---|---|
ミニクロスオーバー | L |
ミニクラブマン | L |
5シリーズ | LL |
6シリーズ・クーペ | LL |
6シリーズ・カブリオレ | LL |
X3・X4 | LL |
X5・X6 | 3L |
6シリーズグランクーペ | 3L |
7シリーズ | 3L |
8シリーズ | 3L |
i8 | 3L |
上記一覧表にない場合
上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。
SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上
![BMW](https://shikoku-kobo.com/wp-content/uploads/2024/01/logo12.png)
BMWの特徴とは
日本でも人気がある輸入車のブランドとして認知されているBMWがなぜここまで支持されているかというと、高級車としてのイメージが確立されているからです。
ステータスとして輸入車に乗っている人が多いですが、その中でも高級車だったらBMWと思って乗り継いでいる人もいます。
この高級車としてのイメージは、コンパクトカーや軽自動車が人気の自動車メーカーではなかなか前面に押し出すことができないイメージなのかもしれません。
高級車としての側面だけでなく、現代の自動車市場で求められている低燃費で環境に優しい車種のラインナップも増えています。
ドイツ車ということもありクリーンディーゼル車が日本市場にも投入されていて、軽油で燃費を安く抑えることもできます。
低燃費にこだわっているだけでなく、日本でも違和感なく乗りこなせるBMW独自の安定感があるのも人気の理由です。
力強い走りの良さは現行モデルにも継承されていますし、モータースポーツで培った技術を取り入れていることもあり、運転していて疲労感を軽減させることができる気持ち良いドライブを満喫することができます。
日本の道路事情でも安心してカッコいい高級感があるデザインのBMWに乗ることができます。