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アウディの車種サイズ
について
当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。
アウディの車種サイズ
名前 | サイズ |
---|---|
A1 | S |
A3 | M |
TT・クーペ | M |
TT・ロードスター | M |
TT | M |
S3スポーツバック | M |
A4・セダン・アバント | L |
A5・カブリオレ | L |
A5・スポーツバック | L |
名前 | サイズ |
---|---|
A6・セダン | L |
Q3 | L |
RS4・5・6・7 | L |
S4・S6・S8 | L |
A6・アバント | LL |
A7・スポーツバック | LL |
Q5 | LL |
Q7 | 3L |
R8 | 3L |
A8・セダン | 3L |
上記一覧表にない場合
上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。
SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上
アウディの特徴とは
ドイツに本社があり現在はフォルクスワーゲングループの傘下に属しているアウディは、大衆車のラインナップを多数揃えているフォルクスワーゲンと比べると、価格帯で見れば中級モデルや高級モデルに該当する車種を多数取り扱っています。
日本では高級な外国車と言えばベンツやBMWを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、欧州では選択肢の1つとしてアウディの高級車を乗っている人も多いです。
アウディの特徴として洗練されたデザインが挙げられます。
都会的なイメージのデザインは他のドイツの自動車メーカーと比べてとてもシンプルなものに仕上がっています。
このデザインは見た目の良さだけでなく走りにも関係していて、とても乗りやすい車に仕上がっています。
アウディはラリーやレースで培ってきた技術やスキルを現行モデルにも取り入れています。
その中の1つがクワトロと言われているアウディ独自の4WDシステムです。
力強い走りを可能にするクワトロは、走破性だけでなく安全性にも深く関わっています。
日本の街並みにも自然と溶け込むデザイン性とどのような道路事情でも走りを追求できる設計で日本でも人気がある欧州車として、多くのオーナーに支持されています。