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アルファロメオの車種サイズ
について
当店では洗車料金を公平に保つ為に『現行型』の体積(全長×全幅×全高)を基準に、形状を考慮したうえで、下記車種分類表に基づきサイズ分けを行っています。
旧型式の車も現行型のサイズ分けに準じます。
アルファロメオの車種サイズ
名前 | サイズ |
---|---|
ジュリエッタ | S |
4C | S |
GTV | S |
166 | S |
156/156 | S |
164 | S |
アルファGT | S |
名前 | サイズ |
---|---|
スパイダー | S |
ブレラ | S |
クアドロフォリオヴェルデ | M |
159 | M |
スポーツワゴン | M |
8C | LL |
8C・スパイダー | LL |
上記一覧表にない場合
上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。
SSサイズ:8.5㎥未満
Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥
Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥
Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥
LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥
XLサイズ:17.7㎥以上
![アルファロメオ](https://shikoku-kobo.com/wp-content/uploads/2024/01/logo22.png)
アルファロメオの特徴とは
日本でもオフ会が開かれるほど人気があるイタリアの自動車メーカーがアルファロメオです。
日本の外車と言えばベンツやアウディなどドイツの自動車メーカーが主流の中で、異彩を放ち日本でもマニアがいるほどアルファロメオを支持している人がいます。
日本にもアルファロメオの熱狂的なファンが存在しますが、その人たちのことをアルフィスタと呼んでいます。
特徴的なデザインがドイツ車には無い魅力があり、カッコいい紋章のようなロゴマークが優越感に浸ることができるポイントでもあります。
外国車でアルファロメオが支持される理由は、定期的にスポーツカーを販売してきたことです。
昔からモータースポーツとの深い関りがあったアルファロメオは、レースシーンで培った技術に実用性を兼ね揃えて優良モデルを多数輩出してきた歴史があります。
現在日本で購入できるのはクーペ、セダン、SUV、5ドアハッチバックタイプなど、購入者の好みだけでなく生活に溶け込んだデザインの車種の選択肢の幅が広いのも人気の理由の1つです。
日本人でも違和感なく自然に引き込まれるようなデザインと、日本の道路事情にマッチする車のサイズ感や機能なども充実していて、輸入車であってもストレスを感じることなく快適なドライビングを実現させることができます。